ぼくの信念

野菜に対するぼくの想い

みなさん、こんにちは!ぼくは主の松下佳造(よしぞう)と申します。

 

ぼくは、大阪最南端の府下でも珍しい自然海岸を形成する豊かな自然に恵まれた大阪府泉南郡岬町の25アールの畑で”30年間無農薬”の「ほんまもんの野菜」を作っています。ぼくの農業スタイルは「昔ながらの百姓」つまり純自然有機農法です。だから、自家製で堆肥を作り、自然の山水だけを使って野菜を育てています。四季折々に常時20種類ほど、年間で約100種類ほどの野菜を収穫しております。 

ぼくの畑は、私たちが失いかけている大切なものを教えてくれます。どうぞ元気のいい、安心な本来の野菜達に会いに来て下さい。

ほんまもんの野菜って?

ほんまもんの野菜って?

ぼくの野菜は本来の姿、本来の味(野菜の持つ旨み、香り、苦味、エグみ等・・・)、一番自然に近い状態で作ります。それは自然に最も近い状態で作る農作物が一番安心で身体にいいという信念を持っているからです。


そんな野菜達は、昔の味、懐かしい大地の味がします。

自家製堆肥作り - 堆肥のミルフィーユ -

ぼくの畑は30年間農薬を全く使っていません。それがぼくの誇りであり、こだわりです。

堆肥の素材メニュー

小さな畑の中に喜びのすべて

小さな畑の中に喜びのすべて

- 自然から健康な心を 

 

最後にぼくの話を少しさせて頂きます。

 

ぼくは30代半ばまで科学者として企業に勤めていました。しかし、そこで見つけたものは「化学は一時の幸せはつくるが、永続性のある幸福をつくることはない」という答えでした。

 

その反動として出社拒否、心身症など精神的に荒れ始める日々が続きました。

このままではいけない、人間の温もり、美しい心、人間が本当に人間らしく生きるには...という答えを求めていきついた先は「種子島・屋久島」。何もかも忘れて過ごした二カ月あまり。そこで素潜りや地元漁船で採れた魚は大変美味しく、「ぼくの心を喜ばせる味」がしたのです。

 

家に帰ったぼくがまず始めたのは、父親の残しておいてくれた田んぼを畑地に変えて野菜を作ることでした。

 

大自然の中で採れた健康な海の幸・山の幸が健康な体や心を育てるのに大変重要な役割を果たしています。近頃はおかしなものが多過ぎ、それはそのまま人間に反映しています。何度かの失敗を繰り返しながらも、最近ようやく元気な野菜が多品目できるようになってきました。

 

種を撒いてその芽吹きを見ると感動します。最近ではイタチの家族も私の畑にやって来ます。近づいても逃げません。安心しきっています。蜂もいっぱいの花粉をつけて飛び回っています。

 

こんなふうにできた野菜ですが、最近、「消費者を作る」ことの難しさを痛感しています。ぼくの作った野菜を通して正しい道に目を向けて欲しいのですが、意識がまだまだそこに来ていません。特に主婦の方には、家族の健康を預かっているのだという気持ちで生きていって欲しいです。

 

現在では、近隣の十五家族に一週間に一度、その日に採れた野菜を宅配しています。「安心して食べられる」「昔食べた味」「病気をしなくなった」「アトピーが治った」など有り難い反響を頂いています。

 

ぼくが畑から発信する感性や生き方に共感し、少しずつでも実践していける人が増えていって欲しいと願っております。

松下佳造